【133】重要!

6/19(水)

今日の月見校、お申し込み電話がじゃんじゃん鳴っています。って、その話は今日はちょっと置いておき、今回は真面目な話を書いておこうと……英語担当の小倉でございます(`・ω・´)ゞ

27.6

この数字はある中学校の「中1前期中間テスト」での英語の学年平均点です。50点満点のテストで範囲はUnit2まで。私は長年この仕事をしていますが、中1の最初の定期テストの平均点でここまで低いのは初めてみました。テスト問題は先々週のうちに目を通しており、非常に良問であったと思います。問われている問題に変な癖もなく、力を診るのにピッタリの問題であったと思います。この中学に通う月見校塾生の英語得点は48点から37点に収まっています。

「英語…心配ではないですか、保護者のみなさん!」

英語は「わからない、できない状態にできるだけ陥らない」ことが大切です。

【例】Do you know that the man who[that] has blue eyes has visited Kyoto many times?

月見校では7月に中3英語授業で上のような文が訳せたり、書けたりできるよう指導します。長いですし、少々難しい感じもしますよね??しかし、この文も分解すると次のことが合わさってできているのです。

中1:Do you know the man?(一般動詞の疑問文)

中1:I visit Kyoto. / He visits Kyoto. / She visited Kyoto.(時制など)

中1:He has blue eyes.(haveの色々な意味など)

中2:I know that he is from Kyoto.(接続詞that)

中3:He has visited Kyoto many times.(現在完了形)

中3:I know the man who[that] lives in Kyoto.(関係代名詞)

 ざっくり中1から中3で習う6つのルール(文法)を理解していて初めて上の文【例】Do you know that the man who[that] has blue eyes has visited Kyoto many times?を訳せたり、書けたりするわけです。つまり、英語という科目は中1から躓いてしまうと大変なことになるわけです。なるべく躓かないよう、中1からしっかりと理解・定着を図っていく必要がある科目、それが「英語」なのです。

この夏、文理学院月見校に、この私にお任せいただけないでしょうか?この夏、英語を「根本から理解」させ「定着」を図り、8月末の「前期期末テスト」では好結果を取らせます!!

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6/22(土)午後4時開始「夏期講習説明会」

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映像授業(個別指導)も他とは違うぜ!!

月見校は集団授業に加え「映像による個別最適化指導」も行っています。その名は……

Be-Wing

月見校では集団授業の他に「Be-Wing」という指導システムで勉強する方法があります。特徴は次の通りです。

1.教科書準拠版のテキストに合った映像授業

2.自分の予定に合わせて通塾できる

3.科目を選択できる

他塾でも映像授業を行っているようですが、何が違うって……それは教科書準拠で無理・無駄・ムラなく学習できる点です。そして1教科7,700円(月謝)からとリーズナブルな価格で勉強できます。

部活やクラブチームで忙しい皆さん!!Be-Wingの体験をしに来ませんか??「体験授業+説明会」を予約制で随時実施します。月見校では「高校Be-Wing」も開講!!高校生も待っているよ!!

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文理学院月見校は清水区で圧倒的No.1の学習塾を目指します。生徒たちの学力向上へ向け先の先を見据えて丁寧且つ力のつく指導を重ねて参ります。『文理学院月見校への入学・転塾、強くおすすめいたします!!』

受ければわかるさ文理の良さが!!