「話す」は「放す」
中3生の皆さん、私立入試おつかれさまでした。昨日は夕方から作原先生に社会の質問、塩谷先生に理数の質問がどんどん来ていました。さて、文理では質問することをとても重要視していますが、なぜ質問することが大切なのでしょう。その答えとして、「分からないことが分かるから」というのもあると思いますが、それだけではないです。そもそも質問することはすなわち、「話す」ことです。頭の中にあるモヤモヤを話す(質問する)ことは、すなわち「放す」ことにつながります。だから質問するとスッキリして前に進めるのです。もしも大きなスッキリを得たいなら、徹底的にその問題とぶつかることも大切ですね。自力で格闘した分だけのスッキリが返ってくるというわけです。質問すれば前に進めるという文理生は軒並み成績がイイですね。
今日は、中3生2名が自習室に来ていました。私立入試を終えて、自習室に来ることで意識を切り替えていました。この姿勢が素晴らしいです。水曜日の自習室に中3生がどれだけ来るか楽しみです。服織中の1・2年生はテストが終わっているから、さすがに来ないはずなので、自習室は空いていますよ。自習室はあなたたち受験生を待っています!
小学生対象 文理オリジナル模試誕生!
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初回特典:無料招待
3月2日(土)
14:00~16:00
算数・国語(各45分)
お申し込み方法
(1) 近隣の文理学院で直接お申し込みください。
(2) 文理学院羽鳥校にお電話054-295-5587までお申し込みください。
(3) 近隣の文理学院にホームページ上からメールでお申し込みください。
※(3)の場合は、こちらから確認のお電話をさせて頂きます。
新年度説明会
2/10(土)18時より
まずはお気軽に、校舎までお電話ください。
文理学院羽鳥校 ☎ 054-295-5587