都留・東桂校 小澤です。
今日・明日と、中学3年生は『教達検特訓』を行います!
大月校舎 9:00~19:00 なので、お間違いのないようにお願いします。
緊急の連絡は、大月校 0554-23-3786 へお願いします。 m(_ _)m
★ おまけ「連載物②」★
小学生Hクラス担当の平井先生から催促がありましたので、この前のブログの続きを書きます。 笑
ここからは、私個人の持っている「情報」なので、興味のある人だけお付き合いください。
さて、「速度の上限は光の速度」というお話ですが
ホントは光って、光源が光ったら、瞬時に光の届く範囲を照らすのではないでしょうか?
まあ、進む速さは秒速30万キロメートルという事なので、ほぼそういう状況ではあります。
けど、この世界はバーチャル世界かもしれません。 (*’ω’*)
PS5で遊んでいるゲームの世界と同じで、誰かによってつくられた世界という理論です。
しかも、3次元の宇宙空間に作られたのではなく、PS5のゲームと同じようにプログラムでつくられている「仮想3D空間」という考え方です。
そのプログラムを走らせている超高性能コンピュータがあるのだとしたら、超知的生命体の技術によって作られたコンピュータなのだという事でしょう。
ここまで聞いて、「何をおかしなこと言っているんだ!」となりますよね?
そして、「速度の上限は光の速度」というお話に戻って考えてみると
光の速度で移動されちゃうと、コンピュータ上での処理が追い付かなくて、色々と「重く」なってしまい、時間が遅く流れてしまう。。。
PS5などのゲームでも、たくさんのキャラが出てきて、それぞれが別の動きをしたりして、コンピュータの処理が追い付かなくなり、動きが「重く」なりませんか?
それと同じことが現実で起こっているんだとしたら、今まで説明のつかなかった事象が色々と解決するみたいなんです。
という『この世界はバーチャル世界』論もあるみたいですよって話です。
★ つづく ★