都留・東桂校 小澤です。
先日、文理学院の職員全員での「Zoom会」という職員ミーティングを行いました。
とある案件で、私が発表させてもらいましたが・・・
文理学院のみなさま、話がグダグダで申し訳ありませんでした! m(_ _)m
次にそういった機会があるのならば失敗しないように努力しますので、何卒お許しをいただけたらと思います。。。
★ おまけ「連載物①」★
みなさん、『この世界はバーチャル世界?』という話を聞いたことありますか?
興味のある人だけ、お付き合いください。 笑
まず、この世界に存在している色々な数値のお話です。
自然界に「マイナス」はありませんよね?
人間が基準を決めたモノを下回る場合に「マイナス」を用います。
例を挙げると、水の凍る温度を基準の 0℃ と決めたから、それを下回る数値はマイナスで表記しているというワケです。
実際に自然界にはない「マイナスの数」や「虚数」のおかげで、数学は発展しているのだと思いますが、それらは自然界には存在しません。
逆に、大きい数値には上限がありません!
例えば、温度の下限は水の融点を0℃ 沸点を100℃としたら「-273.15℃」ですが、上限はありません。
国々の数の数え方に違いはありますが、数えられなくなったとしても、その先に数は存在します。
日本で扱っている数字だと、「無量大数」という位までしかありませんが、その先にも数量は存在します。
ここで大問題なのが、『なぜ、速度にだけ上限が存在するのか?』というところです! (@_@)
一般的には、光の速さ以上のモノはないと言われていますよね?
なにやら、光の速さに近づくほど時の流れが遅くなるって話。。。
私は、コレが大きな間違いではないかと考えています。
これは、一回のブログで終わる内容ではありませんでしたね。 (^_^;)と言うことで連載物です!
★ つづく ★