長泉校舎#102嬉しいお電話

たった今の話です。

今年長泉校舎を卒業した新高1の祖母様からでした。

「うちの孫が入試の成績が良かったようで、新入生代表の挨拶をしました。嬉しくて電話をさせてもらいました」という内容でした。

この生徒は、「自分」というものをしっかり持っており、高校卒業後の進路を既に決めており、その進路から逆算しての高校選択をしていました。

「内申が〇〇だから〇〇高校が妥当かな」こういう高校の決め方をする生徒が多いと思いますし、実際進路指導に立ち会うと、私も内申・現在の学力を指針に指導することが多いです。でも、本来はこの生徒のような進路の決め方が一番だと思います。

孫の晴れ舞台、祖母様はさぞ誇らしく思ったでしょうね。

長泉校 中川