中原校R5-30【総会で感じたこと】

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4/6(木)曇り◎

今日の静岡市は、昨日の抜けるような青空から一転。雲に覆われた曇天となりました。

一昨日は中1・中2の到達度テスト対策を実施しました。

そんな中、4/15の模試に向けて中3生が自習室を利用しに来てくれました。

頑張る生徒さん姿を見て、元気をもらいました。

 

 

昨日は文理学院の社員総会があり、文理学院全社員が一堂に会しました。

【会場入り口の桜の木】

【会場となった建物】

眺望が最高でした。

【右を見れば駿河湾】

【左を見れば富士山】

綺麗な景色というのはテンションをあげますね!

始めていくところなので用心のために早めに家を出たのですが、渋滞もなく定刻の1時間前についてしまいました。待ちきれない子供みたいで恥ずかしかったです。

その後、山梨県で活躍されている先生たちが到着し、景色を楽しんでいらしゃいました。

【景観を楽しむ先生がた】

総会は一堂に会する形で、文理学院の職員が集まり、壮観でした。

【会場の様子】

生徒さん保護者様は、普段は校舎に常駐する教師スタッフとしか会えませんが、実はこれだけの数の職員が働く組織なのです。

ここ数年、「数を誇るな、質を誇れ」と常に思っていますが、「数」の良さもあります。規模が大きいと、データーに正確さが出ますし、多士済々なメンツがいることにより、画一的でなく、多様な考え、方法論が生まれます。

しかし、数のみを追求すると、サービスに均一化がもとめら、内容より効率性が重視されるようになります。マニュアル的な対応やシステムというのは、多人数を動かすときに、効率性を追求した結果から生まれたと考えます。

文理学院に入社以来感じていた、なぜ、文理の指導は集団授業の生徒を引っ張る力と、個別指導の細やかな対応を併せ持っているのか。組織塾のデーター力と個人塾の地域特性にマッチした指導を併せ持っているのか。ありとあらゆる面でハイブリッドな指導をしている背景がわかった気がします。

他地域で頑張っている先生たちの話を聞けて、元気をもらいました。

中原校でも、文理の「とことん」やるハイブリッドな授業を継続していきます!

〇中原校予定〇

本日4/6   新中1 18:40~21:10 

     新中3 19:30~22:00

4/7(金)新小5・新小6 17:00~18:25  

      小学英語 18:30~19:10

         新中1    18:40~21:10

         新中2      19:30~22:00 

4/8(土)新中3 土曜特訓 17:00~19:00 

      新中3  通常授業 19:30~22:00

になります。

【坂】