駅南高等部、英語担当の深澤です!
春が待ち遠しいですね!寒い、寒い、本当に寒い!
さて、各高校、もうすぐ3学期の期末試験が始まりますが、桜の季節が近づくと今でも高校入学直後の英語の文法の授業のことを思い出します!
<再現フィルム>
登場人物
T先生(東大卒新人教師)/ 私/クラスメート
板書: When he comes back, we will leave for Tokyo station.
T先生: 「彼が、東京駅に向けて出発するのはwillがあるので未来のことだ。彼が戻ってくるのも文脈上、未来の出来事だ。ところでなぜwhenの節が未来形になってないんだ?説明してみろ!はい、深澤君!」
私: 「んー?分かりません↓」
T:「whenは何節になる?」
私「(は?せつ?何説???)」
T:「副詞節だろう!何か思い出したか?」
私:「(ん?ふくしせつ)福祉施設ですか????」
クラス一同: 爆笑!!!
今も昔も、高校の授業は新らしい単元でも生徒が基本的知識を持っていること、既に予習済であることを前提に進められます。そしてひとたび授業について行けなくなると、それをリカバーするのには数倍の努力が必要になりますし、普通のやりかたではリカバーはかなり困難です!
文理の1年生向けの春期講座は、1学期の中間テストの範囲までを予習する、スタートダッシュ=高校デビューを飾るための必須アイテムとなります!学校の授業についてゆけないと、楽しいはずの高校生活も、暗いものになってしまいます(私も当初は苦しみました)!
高校合格がゴールになっていませんか?
その先には大学受験が待っています!
さあ、文理の春期講座を受講して、余裕を持って楽しい高校生活を始めましょう!
ただいま受講生絶賛受付中です!
3/22(水)スタート
まずは電話から 0544-22-2007
スタッフ一同連絡お待ちしております!