1月11日に中1・中2の静岡県学力調査が実施されました。
今年は、特に中1で新しく「話すこと・聞くこと」という分野が出題されるようになりました。
文理学院では、国語科の頭脳を結集し、その対策を手探りながら冬期講習で実施しました。
これが県学調の問題…
続いて、文理学院で実施した学調特訓の問題
中1の生徒にテスト後聞いたところ、問題が似ていて「やっててよかった!」とのこと。
国語の力は、一朝一夕で簡単に身に付くものではありません。
問題1問を解くのにも時間が掛かります。
だからこそ、地道に努力をすることが大切な教科です。
読解力も簡単には身に付きません。
説明的文章、文学的文章……それぞれの特徴を理解し、そして答えを考えなければいけません。
表現力(作文力を含む)も同じです。
国語の力を伸ばしたいなら、是非、文理学院に来てください。
【アカシ】