『必要に迫られての奥深い意義』 Part52

●定期試験未終了の生徒さん、Guts! Guts!

●冬期講習参加者募集中! ライバルを誘おう!

昨夜のW杯、コスタリカ戦に関する批評として以下のようなものが散見されました。

●真剣勝負なのに、真剣さが足りなかったのでは?

●相手チームを甘く見ていたのでは?

この教訓は大学入試にも通じる部分があります。

入試は真剣勝負である以上、最後の最後まで真剣に戦い抜け!

真剣勝負であるが故に、弱気になったら負けてしまう。最後の最後まで強気で攻めて攻めて攻め抜け!

入試を甘く見てはいけない。模試の結果などに一喜一憂することなく、栄冠を手にするまで謙虚に努力し続けよ!

 

前回の続きです。

体重を増やす為にニャンコ先生が始めたことは、毎日竹刀を素振りすることです。体重を増やすというよりはむしろ、身体を鍛える為というのが正直な気持ちですが、、、。

小学3・4年の時から剣道を習っていたという関係もあり、竹刀だけはずっと私の身近にありました。小学6年生の時には郡市の大会で3位入賞を果たしたこともあります。中学に入学してからは水泳とバレーボールをしたくて、剣道からは離れ、水泳とバレーが大会で敗れてからは再び剣道を再開し、県大会まで出場したという感じです。

久しぶりに竹刀を振ったのですが、200回素振りするのが精一杯で、ここ一週間くらいは右腕が筋肉痛に悩まされています。でも、身体を鍛え体重を増やす為にも、頑張って続けて行こうと思っています。

ちなみに、以前ブログで書いた通り漢字を毎日覚えるという学習は、その時から現在に至るまでの間に4日間くらいはサボってしまいましたが、今でも続けています。“継続は力ない!” “Practice makes perfect!” てなわけです。But 漢字を覚えても直ぐに忘れてしまう! 以前覚えていた初歩的な漢字をどんどん忘れています。最近、『大事件をホウドウする。』のホウドウを漢字で書くという問題が出てきたのですが、“放道”と書いたり、“方道”と書いたりと、書けなかったことにはショックでした。やはり年なのでしょうか?

年齢に負けないように、『必要に迫られて』 身体と心と頭脳を鍛えて行く必要を切々と感じるニャンコ先生です。

余談

ニャンコ先生が小学生の時、森田健作(元千葉県知事)の学園ドラマで、“俺は男だ”がはやっていたのもニャンコ先生が剣道を始めたきっかけです。決して『必要に迫られて』というわけではありませんでした。

ニャンコ先生からのお知らせダニャン(=^・^=)

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