10月も今日で終了。明日からは11月。別名霜月。そろそろ霜が降りる時期になりした。寒いのは嫌ですが、時間は待ってくれません。
そして、今年も残すところあと2カ月。やり残したことは無いかな? 自己点検を行いましょう。
●高校1年生は4月からどのくらい学力が伸びたか?
●高校2年生は受験勉強がどの程度まで固まりつつあるか?
●高校3年生は入試までの日数を逆算し、今のペースで勉強を進めて充分な結果が生み出されるか?
各自、自問自答してみよう!
さて、このブログを読まれている読者の皆さんにも、思い出に残る歌。しみじみと感動させてくれる歌。つい口ずさんでしまう歌。そんな歌が数多くあることかと思います。ニャンコ先生にも勿論そのような歌が数多くあるのですが、私の場合そのような歌の多くの部分を軍歌が占めています。何故軍歌が? と疑問に思う方も多いと思います。それにはれっきとした理由(そんな崇高な理由ではないのですが、、、。)があります。 私の父が昭和7年生まれで、ちょうど日中戦争・太平洋戦争の真っただ中に、幼少期から青年期前半を過ごした関係上、学校で軍歌ばかりを歌っていたのでしょう。私が生まれても歌う歌と言ったら軍歌ぐらいの物だったのだと思います。
簡単に言えば、ニャンコ先生の子守歌は軍歌であった。ということになります。よって必然的に私も物心つく前から軍歌を聞かされ、自然に覚えてしまったと言うただそれだけのことなのです。
で、その軍歌の中に『アッツ島血戦勇士顕彰国民歌』という歌があります。その歌詞の中にアッツ島の指揮官を務めたある人物の名前が出て来ます。以前より気になっていたのですが先日、時間があった時に、
全く“必要に迫られないで”
その人物がどのような人物なのかをネットで調べてみました。そして驚いたことは、、、!
続きは次回にしますネ! (=^・^=)