都留・東桂校舎 小澤です。
ただいま都留東桂校舎では中間テスト対策を行っていますが、残すところ「都留二中」だけとなりましたね。
その他の中学校はしばらく文理の授業もお休みとなりますが、ご理解をお願いいたします。
で、久しぶりのブログ投稿となりましたが、実は私、中間テスト対策だけでなく、毎年文理スタッフへ課せられている「塾講師検定」の準備に追われていました。笑
文理学院では本日実施された『学研グループ塾講師検定』ですが、私は本日『数学』を受験してきました。
もう、メチャメチャ戦いましたよ、60分。(*’▽’)昨年同様にやばいくらいムズかった!
あ、中3生のみなさんには、第2回教達健や高校入試がありますから、時間配分の説明しますね。
まず、60分のテストでした。
大問4が全くわからなかったため、とばして最後までやり切って30分経過。
そのくらいのスピードは絶対に必要だと思います。
で、やり切った問題の正誤は気になったものの、丸々とばしていた大問4をやってみたら、リフレッシュされていたためかスムーズに解けて、残り15分。 (*’▽’)
みなさんにも言っているように、「絶対に最後の10分は計算問題や気になったところののやり直し」を終えて残り5分。
・・・もう疲れ切ってしまい、たぶん大丈夫だろうと思い戦いを終えました。
そんな中、試験監督(大輔T)の「あと1分です」の一声を聞いたときに、「適当にやっていた大問7のやり直しをしていなかったこと」に気付いてしまって!
あと1分、もう諦めました。。。
いや、何を言いたいのかといいますと、諦めるのはよくないですよ!(^_^;)
けど、私の『努力』は、テストの開始前までに終わっていたのです。
メチャメチャ準備したし、関数や図形などは今日の朝からもう一回練習問題を解きなおしましたから。
で、テスト2時間前の「レッドブル注入」と「チョコレート摂取」。
そこまでの準備をしたのに、本番での「やり直し忘れ」!
もう、何をやってるのだか。笑
けど、テスト後に河口湖校の井上Tと話をした感じ、やり直し忘れの部分は大丈夫だったかな?って一安心もしています。
都留・東桂校舎では、第1回教達検の数学で100点を取ってきた子が2人います。
いや、すごい事なんですよね、100点って。
きっと、本日の文理スタッフと同じような状況だったと思うと、ホント頭が下がります。
第2回教達検も100点狙って頑張ってほしいところですが、こりゃものすごい精神力を試されるものだって、改めて思い知らされました。
みなさん、『合格点と100点は全く違うもの』って、ご理解いただけますか? (*’▽’)
マジメな話、生徒に100点を求めているスタッフは、今日の塾講師検定で100点を取りましょう!
さて、春先の「文理スタッフ知識テスト」の数学では、「都留東桂校舎と一緒にオンライン授業などを展開している新教育ブロック」の「白砂T」が100点を取っていましたね。 (*‘∀‘)さすが!
本日の、「塾講師検定」で、どちらが100点なのか勝負ですよ!
あ、上記の文面は白砂Tに向けてのものではありません。ごめんなさい!
純粋に、白砂Tと数学の点数を競いたいだけですのでご理解をお願いいたします。 m(_ _)m
勝ったら年度チャンピオンです、たぶん。笑
私が負けたら、1年間敬語を使わせてもらいますので!(*‘∀‘)/