こんにちは。都留本部校・東桂校の高根です。
まずは本日の予定についてお知らせです。
【都留校舎】
中1 19:15~21:30 (理社オンライン)
中2 19:15~21:30 (理社オンライン)
中3 19:15~21:30 (都留校舎にて理科)
【東桂校舎】
中1 19:15~21:30 (理社オンライン)
中2 19:15~21:30 (理社オンライン)
中3 19:15~21:30 (東桂校舎にて社会)
授業がない生徒も自習室を利用することができます。分からない問題はその日のうちに解決しておきましょう!
さて、今日もいつもと同じように車で出勤していると、前を走っている車のナンバープレートの分類番号(「山梨〇〇〇」とか「富士山〇〇〇」とかのことです。)にアルファベットが入っていました。
多くの車は「山梨」や「富士山」の後ろは3桁の数字かと思いますが、アルファベットが使用されたものを見たことがありますか?私は初めての経験でした。
なぜアルファベットが使用されているのか少し調べてみると、「1」や「3776」のような人気のナンバーだと従来の分類番号のみでは分類できなくなり始めたからだそうです。
また、全てのアルファベットが適用されるわけではなく、形が似ている数字と混同するのを避けるため、選ばれた10文字のアルファベットが使用されています。(気になる人は調べてみてください。)
普段何気なく見ている身近な物の中にも新たな発見があると改めて実感しました。
もしかすると皆さんの周りにも新たな発見が潜んでいるかもしれないですね。何か見つけたらぜひ教えてください!