『必要に迫られての奥深い意義』 Part 42

こんにちは。定期試験が近づいて来ています。先手必勝の精神でキッチリと結果を出しましょう。

  さてさて、ニャンコ先生は二週連続で土曜日にまたまた草取りに奮闘しました。前回刈ってからかなりの時間が過ぎていたので、そりゃあもー、スゴイ状況でした。私が汗水たらして、かまやら、くわやら、のこごりやらで草を刈っていたら、隣の家から“ゴー、ゴー”と機械音が聞こえて来ました。なんとそれは、マシーン草刈り機の音だったんです。見るからに涼しげにドンドン草が刈られてゆきました。ニャンコの20倍の速い速度で一瞬にして草が刈られ、羨ましといったらありゃしない!!機械がないニャンコ先生は全て手作業で4時間もかけて刈ったのですが、もしあの機械があれば30分で終わったのにと、悔しくて悔しくてありませんでした。この悔しさを何かにぶつけたい。 そうだ、以前より切り倒したいと思っていた木があるので、その木を切ろうと思い、木のふもとまで行って切り始めたちょうどその時、、、。

続きは次回にしますね。

昼間はまだ残暑が厳しい日もありますが、夜には暑さも和らぎ過ごし安くなって来ましたね。秋の虫の鳴き声も聞こえて来ます。秋は収穫の時期です。実りの秋です。稲が立派な穂をつけるように、皆さんも立派な穂をつけるよう、更に頑張りましょう。

     “実ほど頭を垂れる稲穂かな!”

  The boughs that bear most hang lowest!!

いい言葉ですね。

◎定期試験対策に、友人、ライバルを大いに誘って、切磋琢磨しながら勉強に励みましょう。

◎推薦入試を目指している高校3年生の皆さんは、推薦入試に向けての勉強と同時並行で、一般入試に向けての勉強も抜かりなく! 大変だと思いますが、精神力、気迫、そして何よりも、絶対に合格するという、固い決意!!