夏期講習もあと3日です。
日常生活で近所のコンビニエンスストアによく行きます。いわば常連です。いつもの店員さんがいると、袋はいらないとか、温めてくれとか、スプーンはいらないとか言わずに済みます。ホッとします。曜日によって、なぜかいつも温め方が過激で、麻婆豆腐を煮沸状態にしてくれる店員と、いつもぬるめで、容器の底がまだ冷たい店員がいます。新人の店員がいると、頑張って長くつづけてほしいと心の中で思います。
課題の選択や時間配分は生徒に適切か、話しかけるタイミングはピッタリか、自らの行動を省みる機会を怠らず持ちたいです。
(他山の石とは、他の山の価値のない石でも、玉を磨く役に立つということで、他の人の良くない言動も、自分の言動を振り返る機会にするという意味です。)