こんにちは! こんにちは。 ずいぶん暑くなりましたね。 こんな日は、『休日朝からゴロゴロして・・・』 あなたは『行動派』『じっと派』? 体動かし汗かきましょう、頭使って汗しましょう(冷や汗でないといいけど)! 『冷たい物ばかり飲み食いして、夏バテした。』こんなの格好悪いですね。 防暑対策問題です。 問➀ 冷やすと体温が下がりやすい体の場所(部位)は? 問➁ 体温を下げる食べ物、メニューは? ➀ 冷やすと体温が下がりやすい場所は? 体の中を循環する血液を冷やすことで、体温を下げることができます。 冷却効果が高いのは、脈拍が取れるような皮膚が薄いところ。たとえば、手首や首、ひじの内側やひざの裏側、こめかみなど、血管と皮膚が近い部分を冷やすと、効率よくクールダウンできます。これは熱中症のときにも効果的です。 濡らしたタオルを当てるだけでもいいので、今すぐにでもできます。 自分の体温を下げることで暑さの感じ方が変わるります 『いっそ冷やしたタオルケットに全身包まれたい。』と思う方も。 でも、涼しいを通り越して、凍えてしまいます。 ➁体温を下げる食べ物、メニューとは? 旬の野菜はその季節に必要な作用や栄養を含んでいます。 暑い時期に採れる夏野菜の多くはカリウムと水分を豊富に含み、利尿作用に優れているのが特徴で、尿と一緒に体の熱も逃すため体温を効果的に下げてくれます。 スイカやナス、ゴーヤ、なかでもとくにカリウムが多いのはキュウリです。 もちろんそのままでも十分効果ですが、ピクルスにするのが一押しです。 酢の疲労回復効果もあって、夏バテにはおすすめです。 『キュウリにそんな力があったなんて驚き!』なんて人もおおいのでは、 さっそく夏野菜のいろんな食べ方に挑戦してみましょう。 暑さを美味しく乗り越えましょう! 文理学院:- Hi. Santa –