こんばんは、国語担当の武藤です。
早いもので、もう1月も終わりですね。1月が行ってしまいます。
さて、普段、スーツのズボンのポケットにスマホを入れて行動しているのですが、
そのポケット、私の知らぬ間に穴が開いていたようで、気づかず普段通りにスマホを入れると
するっとポケットを通り抜けて、スマホは爪先に落ちてきました。
落ちてきたことには気づいていたものの、歩いている途中だったため、足を止めることができず
スマホはそのままスーッと、カーリングのごとく地面を這うように滑っていきました。
防護ガラスをつけていましたが、そのガラスが欠けました。
買い換えて半年しか経っていないのに!!アーーーーーっ!!
一部欠けただけなので、張り替えるか放置するか考え中です。
中学3年は勿論のこと、2月になれば中1・2年生もテスト期間に入ってきます。
どこに落とし穴があるか、わからないからこそ、細かな確認が大切であることを伝えていこう!
そう心に決め、今日もスマホの角を見ている武藤でした。
以下は、昨日にも乗せた内容です。
大事なので、もう一度お伝えさせていただきます。
さて、昨今の新型コロナウイルの感染拡大で、生徒・保護者の方の心配が大きくなってきています。塾の方へも問い合わせ・相談も多くなっています。そこで、中学生の授業に関して以下のような対応をとることにしました。
1:ご家庭で通塾が可能と判断された場合
通常通り対面での授業を行います。
2:ご家庭で通塾が厳しいと判断された場合
(中1・中2) 家で学習しているときの質問対応と、家での学習進捗状況の確認をオンラインで行います。
(中3) オンラインで入試対策授業を行います。
以上のようにさせていただきます。詳しくは中1は本日生徒に文書を配布しました。中2は保護者会の中で説明させていただきました。中3は明日生徒を通して文書を配布します。何かご不明な点がございましたら、遠慮なくご連絡ください。こちら側からも連絡をさせていただきます。
よろしくお願いいたします。