【しもぶん】続・下文リウム日記vol.2(下吉田校舎)

おはようございます。こんにちは。こんばんは。
下吉田校舎文系+アクア)担当の森です。

前回はうちのかわいい愛猫にゃむさすの写真を見ていただきました。詳しくはこちら(クリックすると見れます。)

本日は二つ。
まず、動画投稿ができるようになったので、さっそく機能を使ってみようと思いましたので、さっそく使ってみました。捕食シーン(クリックすると見れます。)
ちょっと録画タイミングが合わなかったですが、うちの水槽のコウタイレッドのごはんシーンです。

その次はこちら

水☆景☆崩☆壊

ここ最近何かしら忙しくてメンテナンスをさぼってしまいました。(汗

水草元気良すぎ。遊泳域が少なくなっています。ただ、水槽内の魚はとても元気なので心配はしていないのですが・・・
次の日曜日にはメンテナンスしてあげようと思います。

こうなると、『人間が見て美しい』のと『魚が生き生きとする』の線引きはとても難しく思えます。

ネイチャーアクアリウムを志す者としてもっともっと勉強しないといけないなぁと思います。


閑話休題

「なかなかやる気にならない」ってことございませんか?

「テストが近いのに・・・」「もうすぐ夏休み終わるのに・・・」
課題が終わっていない、宿題が終わっていない・・・

「でもやる気にならない」

そんな経験はきっと多くの方が経験したことと思います。(自分も・・・)

それは脳の『可塑性(かそせい)』というものに起因しているそうです。

可塑性とは・・・

『大きな変化は受け入れがたいけども小さな変化は受け入れられる』というものです。

この可塑性のため、今までやっていなかったことをやろうとすると脳の防衛本能が働き、変化を嫌うそうです。

次に人間のやる気は脳の『側坐核(そくざかく)』がスイッチになっています。
『側坐核』は新しいことに着手することで『ドーパミン』という脳内物質を出します。

このドーパミンこそがやる気のスイッチなのです。

この可塑性と側坐核について関連付けて考えると

可塑性⇒小さい変化なら受け入れられる
側坐核⇒新しいことに着手するとドーパミンを出す。(やる気スイッチを入れる。)

ということは、

『小さなこと(誰でもできる、やりやすい)ことからはじめて、ドーパミンを出し、やる気のスイッチを入れる』ことで、やる気を引き起こすことができるということになります。

誰でもできる行動は本当に簡単なもので大丈夫

机に座って教科書を開く
明日のために机を少しだけ片付けておく

など本当に簡単なことで大丈夫。
いきなり完璧にする必要はありません。

始めから完璧な計画を立てて、実行できませんでした~よりも

まずは一歩踏み出してみる。それが大事なんです!!

私は正直掃除が苦手です。ですので本日から掃除をしたいと思います。
まずは『目に見えるごみを捨てる』ことから始めたいと思います!

もうすぐ二月です。二月に入れば中学生はテスト対策も始まりますし、小学生は『中学準備講座』、中3はいよいよ受験へのラストスパート。

目の前のちょっとしたことを変えることでやる気を出しまて頑張りましょう!

それでは今日はこの辺で。


これからの予定

☆ 講座関連

〈小学6年生対象〉

① 1月18日(火)~
中学準備講座【英語】
もう始まってますが、申し込み可能です!

② 1月31日(月)~
中学準備講座【算数・国語】
中学のスタートダッシュを決めよう!

☆ 面談関連

〈全学年対象〉

① 1月24日(月)~
保護者面談
お預かりしている生徒様の状況や新年度のご説明をさせていただきます。

 

新学期生募集中!

お問い合わせ 

☏0555-22-3941 担当:早川・今泉・山口・森まで

文理学院はSNSでも情報発信中!
ぜひチェックしてね!

ツイッター マーク フリー素材 に対する画像結果Twitter         ソース画像を表示facebook                    インスタグラム マーク フリー素材 に対する画像結果Instagram