早いもので来年1月に行われる共通テストまで200日余りとなりました。共通テストはセンター試験に替わる試験として導入され、今回で3回目になります。国公立大学を一般入試で受験する場合はいわゆる一次試験として共通テストの受験が必須になります。
文理学院が導入しているブロードバンド予備校の映像授業は、共通テストの新傾向問題を完全攻略するためのノウハウがぎっしり詰め込まれています。
部活を引退した今からでも映像授業で効率よく勉強して共通テストの完全攻略が可能です。
下記の校舎で無料の体験授業も受講可能です。関心を持った生徒さんは最寄りの校舎にお問い合わせください。
【映像授業併設校舎と担当者】
静岡唐瀬校舎(担当:五味)
静岡豊田校舎(担当:若林、千葉)
富士中島校舎(担当:廣瀬)
御殿場校舎(担当:宮部、芳賀)
山梨都留校舎(担当:杉本)
甲府南西校舎(担当:堀内)
週に何度か通っている山梨都留校舎のUさんが6月末にある専門学校の入学試験を受けることになりました。Uさんの将来の夢は視能訓練士という国家資格を取得し、その資格を活かして社会で活躍することです。
試験では面接試験も課せられるということで、私の方で面接練習のお手伝いをさせていただくことになりました。試験当日聞かれそうな質問をまとめてUさんに先週渡しました。これをもとに練習していきます。
11月6日に行われる千葉アクアラインマラソン(ハーフの部)の入金締め切り日が6月10日でした。ぎりぎりまで出走するか悩んでいました。理由はコロナ渦のなかでもう3年近くマラソン大会に出場していないため日々のトレーニングもサボり気味になり、また自身の年齢や体重(笑)のこともあり、挑戦することに対して臆病になっていたことです。
そして締め切り当日、もう一度頑張ってみようという気持ちになり、ハーフマラソンにしては大金をコンビニで支払いました。
今回の千葉アクアラインマラソン2022のPVの中にこんなフレーズがありました。
「自分を変えられるのは自分しかいない」
大会までの150日間、この言葉を胸に頑張っていこう