投稿者「JES」のアーカイブ

【JES】Spring is just around the corner!! この春、JESで英語を始めよう‼

Hello everyone!

How have you been?

いよいよ春休み。来月からは新学年となり、新たな1年が始まりますね!!

この春から、新しいことにチャレンジしてみませんか?

そう!英会話です!

英語が話せるだけで世界がグンっと広がりますよ♪

文理学院Joyful English Schoolでは、外国人教師と日本人教師による指導で、話す・読む・聞く・書くとすべての分野において楽しく学ぶことができますよ!ぜひ、一度文理学院Joyful English Schoolの英語レッスンを体験してみてください!

また、すでに英語を学んでいる方には経験者クラスもございます!体験をご希望の方はお気軽にお問い合わせください。

 【 JES各校舎問い合わせ先 】

都留校   ☏0554‐43-1403

富士吉田校 ☏0555-22-8100

河口湖校  ☏0555-72-6330

甲府南西校 ☏055-222-5088

小瀬校   ☏055-241-5052

塩山校   ☏0553-32-5034

中島校   ☏0545-32-6027

長泉校   ☏055-943-5180


さてさて、JESの教師陣はみな元気いっぱいなのですが、ここで少しだけ私の元気の源をご紹介♪

先日のお休みにパワーチャージのために森に遊びに行ってきました笑

やはり自然のヒーリング力は物凄いですね。心も体もリフレッシュできました。春の準備を始めた森は、まさに覚醒途中といったパワーに漲っていましたよ!鳥の囀り、木々の芽吹き、五感でフルに感じてきました(^^♪

さぁ!パワーをもらって元気いっぱいになった元気印の教師陣が、英語を学びたいキッズが来てくれることを楽しみに待っていますよ♪

お子様に英会話を学ばせたいとお考えのみなさま。

ぜひ文理学院Joyful English Schoolにお越しください!

愛情と責任をもって、全力で指導いたします!!

みんなJESに集まれ~♪

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【 JES Phrase of the Day7 -今日のひとこと英会話7‐ 】

Today’s phrase is….

★no spring chicken ⇒ もう子供ではない・もう若くはない★

※spring chickenとは文字通り春に生まれた若鶏のことです。昔、春生まれの若鶏は肉が柔らかく美味しいので高値で取引されていました。そこで養鶏業者は冬生まれの所謂old chickenを、春生まれのspring chickenだと偽り、高値で売ろうとしました。その時に騙された人たちが、「これは肉が固くて春生まれの鶏ではない!若くないではないか!」つまり、“No spring chicken”だといって文句を言ったことが語源とされています。ちなみにこの表現は肯定的に使われると「経験豊富な」という意味にもなります!

A: Do you know how old Keiko is? (ケイコが何歳か知ってる?)

B: I don’t know her age, but I’m sure she is no spring chicken. (彼女の歳は分からないけど、もう若くはないのは確実だよ。)

ぜひ日常生活で使ってみてくださいね♪

As always, thank you for supporting JES !!

Keiko

【JES】新型コロナウイルスについて

富士吉田校JESからのご連絡です。
本日21日(月)の夕方、
2/14(月)に通塾していた生徒で新型コロナウイルスの陽性が確認された
生徒がいることが判明しました。

1週間通塾していないことや
すでに保健所より
文理学院内で濃厚接触にあたる生徒・教師はいないとの
報告を受けましたので、
今後の授業については予定通り行います。

よろしくお願いいたします。

JES Keiko  Aono.

【JES】JES富士吉田からのお知らせ

本日、文理学院富士吉田校舎より新型コロナウイルスの陽性者が出たことが確認されました。

念のため、JESでも夜のレッスンを休講にしましたが、明日からは通常通りレッスンを再開します。

該当生徒さんは1週間以上JESの授業には参加しておらず、また保健所より文理学院では濃厚接触者には誰も該当しないという判断をいただきました。

JESでも引き続き感染防止を徹底してレッスンを行ってまいります。

マスクの着用、手指の消毒、換気の徹底をして参ります。引きつづき皆さまにも感染拡大防止へのご協力をお願いいたします。

この地域での感染が拡大しておりますので、みなさまもどうぞご自愛ください。

As always , thank you for supporting JES

【JES】Happy Valentine’s Day -ハッピーバレンタイン‐

Hello everyone!

♡♡Happy Valentine’s Day♡♡

今日2月14日はバレンタインですね。英語では“Saint Valentine’s Day”と表記します。バレンタインは各国でいろいろな違いがありますが、各地で『愛の誓いの日』であることは基本的には共通しています♡笑

みなさんはバレンタインデーの起源を知っていますか??諸説あるようですが、そのうちの一説をご紹介しますね(^^)

バレンタインデーの起源は3世紀ごろのローマ帝国。

当時のローマ皇帝のクラウディウス2世は強兵策のため兵士の結婚を禁止していました。これに反対したのがヴァレンティヌス司祭(ヴァレンタイン司祭)で、彼は結婚もできないまま戦地に赴く兵士たちを不憫に思い、皇帝の命に反して兵士たちの結婚を内緒で執り行っていました。それを知った皇帝は激怒し、ヴァレンティヌス司祭は処刑されてしまいます。

その殉教の日が西暦270年2月14日であり、ヴァレンティヌス司祭はその後「聖バレンタイン」という聖人として崇敬を集めるようになりました。つまり、聖バレンタインの日は、司祭の死を悼む宗教的な行事であったのです。しかし14世紀ごろから、若者たちが愛の告白をしたり、愛を誓いあったりする日になったと言われています。

日本のバレンタインは、もともと女性から男性にチョコレートをあげることが主流ですよね。今では、お世話になっている方へのチョコや同性にあげる友チョコも増え、さらには自分へのご褒美として普段買わないような高級チョコレートやスイーツを買う女性も増えているそうです。時代とともに文化も変わってきていますね!

アメリカのバレンタインデーは日本とは反対に、男性から女性に贈り物をするのが文化です。花束やアクセサリーなどをプレゼントし、恋人同士や夫婦でディナーを楽しんだりという習慣があるようです。また、男性が女性に贈り物をして、女性は男性にカードを贈るなど、お互いに贈り物を渡すそうです。

国によってバレンタインも様々な違いがありますね。もし海外に行く機会が将来あったら、その国のバレンタインの文化を調べてみてくださいね!きっと驚くことも多々あるはずですよ(≧▽≦)

そんなJES富士吉田でも子供たちからたくさんの愛をいただきました♡

Thank you very much, our sweet students!!  We love you, too!!(*^-^*)♡

みんな本当にありがとう!先生たちもみんながだ~いすきです♡♡

 


☆JES新年度生募集中☆

文理学院Joyful English Schoolでは3月から新年度クラスがスタートします!!ぜひJESで英語の楽しさを体験してみてください!新年度クラスについてはお気軽に各JES校までお問い合わせください。学校以外で英語学習の経験のあるお子様には、経験者クラス(中級クラス・上級クラス)もございますので、ぜひ体験してみてください♪

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長泉校   ☏055-943-5180

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【 JES Phrase of the Day6 -今日のひとこと英会話6‐ 】

Today’s phrase is….

★go gaga over~ ⇒ ~に心を奪われる・~に夢中になる★

※語源はフランス語です。熱狂的なという意味の他にも、老いぼれた・頭のおかしいという意味もあります。年をとってもうろくするという意味と何かに夢中になることを同じ単語で表すって面白いですよね笑。ちなみにLady Gagaの“Gaga”はQueenのヒットソングの『Radio Ga Ga』からとられているそうです!

A : What’s up with Yuki? Why don’t we see him anymore? (ゆうきどうしたの?なぜ最近見かけないの?)

B :  The first time he tried bouldering, he went gaga over it. Now he spends all of his time climbing things. (ボルダリングを始めたら、すっかりハマっちゃったんだよ。もう、ずっと何かに登っているんだよ。

ぜひ日常生活で使ってみてくださいね♪

As always, thank you for supporting JES !!

Keiko

 

 

 

 

【JES】Another View of the Sky 4-③ -もうひとつの空4-③-

Hello everyone!

What’s up??

昨日は富士吉田は雪でしたね。

現在富士吉田のJESではSnowmanが出迎えていますよ♪

さてワタクシ中村が過去に訪れた国々を紹介する本企画のネパール編最終回です。

今回もヒマラヤの厳しくも美しい景色をご紹介していきたいと思います!!

3度目にネパールを訪れたのは2018年の9月~11月にかけてでした。この時は2018年の2月から長期で旅に出ている途中で、ネパールは旅中に訪れた最後の国でした。

3度目ということもあり、ネパールで何か新しいことに挑戦してみたいと思っていた私は、初めてここネパールで【登山】に挑戦してみることに決めました。

※ネパールではざっくりと6000m以下の標高の山に登ることを“トレッキング”、それ以上の高度の山に登るのを“登山”と区別しており、それらを行うにあたって決められたルールや、かかるお金に大きな違いがあります。

私がネパールでの初登山の場所として選んだのが【メラ・ピーク(6470m)】という山で、エベレストをはじめとする8000峰に登る人々が、高度順化のために登る山です。特別な登攀技術は必要なく、本当に直球体力勝負!!

メラピーク登山への闘志を燃やし、高度順化のためにまず向かったのはカトマンズからほど近いランタン谷という場所で、ここではランタン・リルン(7227m)を見ることができるギャンチュン・リ(4700m)というビューポイントがあり、「世界一美しい谷の一つ」としても有名です。

往復1週間ほどのトレッキングになるのですが、世界一美しいといわれるだけあってめちゃめちゃ綺麗でした!!本当におすすめなのでネパールに行かれる際は是非訪れてみてください!!

高度順化を終えて向かうのはカーレ村(5100m)でカトマンズからはジープ移動1日+徒歩7日の8日かかりました。前回紹介したエベレスト街道を逸れて別の方向に進んでいくので、道中で出会う人がめっきり少なくなり、1人だと結構孤独でした・・・。

↑カーレ村ではさらに2日間高度順化を行いましたが、体調は全くと言っていいほど優れませんでした・・・。

カーレ村にはヘリポートがあり、他の山からヘリで移動してくるというセレブな登山者がいたり、高度障害がひどくヘリで降ろされていく登山者がいたりしました。

↑カーレ村にある小高い丘からの景色

さてカーレ村からまずは5800m付近に設置されている第2キャンプを目指します。氷河の上を歩くのでアイゼン(靴に履くかぎ爪)を装着し、ゆっくり高度を上げていきます。

第2キャンプには登山者用のテントとキッチンテントがあり、一応ご飯も出るのですが高度障害のため食欲がなくほとんど食べられませんでした・・・。

そしてないよりも辛かったのが吹き付ける殺人的な風!風!!風!!!

風がうるさ過ぎて眠ることなんかできたもんじゃありません笑。せめて目をつぶろうと横になって寝ていると、なんと風が強すぎて寝ている私ごとテントが吹き飛ばされてしまいテント破損・・・。こんなことあるんだとびっくりでした笑。

まったく眠れなかったものの深夜1時過ぎにダメもとでアタックを開始しましたが、マイナス30℃の気温に吹き付ける風が相まって私が持っていた装備では全く歯が立たず6,000m付近で敗退を決めました(-_-)

カーレ村に帰ってきた時は本当に身体が衰弱しており、登れなくて悔しいという気持ちは一切なく、無事に帰ってこれた安堵感でいっぱいでした・・笑。

登山自体は敗退と残念な結果に終わってしまいましたが、ヒマラヤの峰々は本当に美しかったですし、その中で自分の持つ力を限界まで振り絞れたという満足感はとても大きく、本当に挑戦して良かったです(^^)

Authored by Yuki Nakamura


ゆうき先生のネパール旅行記どうでしたか?5000m以上の標高って、日本ではもう考えられないですよね。日本ではできない体験や日本では見ることのできない景色を見て、ゆうき先生は何を感じ、何を学んだのでしょうか。きっとこの経験は彼の人生に大きな影響を与えたのだろうと想像できますよね。ゆうき先生に会う機会があったらぜひ直接いろいろな国の話を聞いてみてくださいね。

メラピークへの登山は、斡旋会社に頼むと約70万円くらいかかるそうです。しかしゆうき先生は英語が話せたので、自分ですべてコーディネートを行うことができ、15万ほどで登れたそうです。英語を話せると、現地の人々とコミュニケーションが取れ異文化交流できるだけでなく、こうした旅の費用面でもメリットが大きいですよね。今JESで英語を学んでいるみんなも、英語力をつけて将来いろいろな国を訪れてみて下さいね。きっと世界観が変わりますよ♪

文理学院Joyful English Schoolでは3月から新年度クラスがスタートします!!ぜひJESで英語の楽しさを体験してみてください!新年度クラスについてはお気軽に各JES校までお問い合わせください。学校以外で英語学習の経験のあるお子様には、経験者クラス(中級クラス・上級クラス)もございますので、ぜひ体験してみてください♪

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【 JES Phrase of the Day5 -今日のひとこと英会話5‐ 】

Today’s phrase is….

★worn out ⇒ 疲れ果てた,使い古した★

※wornの原形のwearには「身に着ける」という意味の他に「磨り減らす」という意味があります。衣服を長く身に着けていると生地がくたくたに使い古されていきますよね。このようなことから、worn outを物に対して使う時には「使い古した」という意味になり、人に対しては「疲れ果てた」という意味となります。“worn-out”と一語にして表記することもあります。

A : You look like a zombie. What happened? (あなたゾンビみたいよ!何があったの?)

B :  I’m worn out from a long climb up Mt. Mera Peak(メラピーク登山で疲れ果てているんだ・・。)

ぜひ日常生活で使ってみてくださいね♪

As always, thank you for supporting JES !!

Keiko

 

 

 

 

【JES富士吉田校】休講のお知らせ

Hello everyone!

Are you enjoying the snow??(≧▽≦)

 

JES富士吉田校の本日のレッスンについてお知らせします。

 

今日は大雪の予報、また大雪警報が発令されておりますので生徒のみなさま・保護者のみなさまの安全面を考慮し、休講とさせていただきます。

本日欠席分の補習ですが以下の日程で実施いたします。

小学生 2月28日(月) 17:00-18:30

中学生 2月28日(月) 19:00-20:00

高校生 2月28日(月) 20:00-21:00

 

急な決定でご迷惑をおかけしますが、安全面を最優先に考えての決定となりますので、ご理解ご協力をお願いいたします。

みなさん、くれぐれも安全にお過ごしくださいね。

Please stay safe and enjoy your time at home!!

As always, thank you for supporting JES!!

 

Keiko

 

 

【JES】Another View of the Sky4-② -もうひとつの空4-②-

JES新年度生募集中!!3月2日スタート!!

この春、JESで英語を始めて最高のスタートをきろう♪

 

文理学院Joyful English Schoolでは3月から新年度クラスがスタートします!!ぜひJESで英語の楽しさを体験してみてください!新年度クラスについてはお気軽に各JES校までお問い合わせください。学校以外で英語学習の経験のあるお子様には、経験者クラス(中級クラス・上級クラス)もございますので、ぜひ体験してみてください♪

【 JES各校舎 】

都留校   ☏0554‐43-1403

富士吉田校 ☏0555-22-8100

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塩山校   ☏0553-32-5034

中島校   ☏0545-32-6027

長泉校   ☏055-943-5180

本当の英語力とは『読む・書く・聞く・話す』の4技能だけでなく、相手の気持ちを理解し、また相手の意見を聞き、その上で自分の考えや意見を述べることのできる、いわゆるコミュニケーション能力です。子供たちが自主的に英語を学べるようにするためにも、まずは英語が楽しい!と思える環境があることが大切です。文理学院Joyful English Schoolでは外国人教師と日本人教師による指導で、本格的な発音指導や文法指導も行い、またゲームやイベントを通して楽しく英語を学べるよう様々な工夫をしています。経験豊富な教師陣がみなさんを待っていますよ!!

さぁ、この春からJESで一緒に楽しく英語を学ぼう!!

👇👇それでは、ゆうき先生のネパール旅行記を楽しんでください👇👇


Hello everyone!!

How are you doing?

さて前回は中村が初めてネパールに行った時のことを書きましたが、今度は2回目にネパールに行った時のことを書きたいと思います!

当時の私は人生で初めての転職をしようかという時期で、再びヒマラヤを見たいという気持ちはもちろんのこと、自分に気合を入れなおすという意味でも何かに挑戦してみたい気持ちでいっぱいだったような気がします。要は若かったです笑。

前回の旅でアンナプルナベースキャンプ(4130m)へ行っていた中村は、次はエベレストを見ようと決めていたので、また5万円を握りしめてネパールへと向かったのでした・・・。(1か月の旅を終えた時手元には1500円しか残っていなかったことを覚えています。ギリギリでした笑)

さて前回ご紹介したアンナプルナベースキャンプへは往復で通常6~8日かかるのですが、エベレストベースキャンプまでは高度順応の日数を含めると、大体10日~14日ほどの日数が必要です。

ただせっかくネパールまで来たんだからと欲深い私は、エベレストの近くにある世界で4番目に高い山であるローツェ(8516m)も見たい!!と思って寄り道をしたので合計19日間山にこもっていました。(高度障害のため頭痛がひどく、一度少し高度を下げたので日数が足りなくなり、結局ローツェは見れませんでした・・・涙)

カトマンズからエベレスト街道へのアクセスは一般的に飛行機が使われるのですが、この飛行機が小さくて怖いのなんの!!いまだに年に1度は墜落しているとの噂がバックパッカーの間では流れています・・・。実際めちゃくちゃ揺れて怖かったのでもう二度と乗りたくありません笑。

※エベレスト街道の玄関口であるルクラのヒラリーテンジン空港は世界で最も危険な空港としても有名で、通常最低1500mは必要と言われている滑走路がたったの500mほどしかありません笑

そんなマウンテンフライトを乗り越えていざエベレストトレッキングへ!!

世界中のトレッカーや登山家が行き来するだけあって、道はとてもわかりやすく、登山として難所という難所はありませんが、問題は高度です。

最高高度はエベレストがバッチリ見えるビューポイントのカラ・パタール(5545m)と日本では体験できない標高になっております。。。なので徐々に高度を上げ、いくつかのポイントで身体を高度に慣らす高度順化が必要になってきます。

高度に対する耐性は本当に人によりけりで、私の場合は大体4500mを越えると頭痛がしてきます・・・( 一一)。高度障害(mountain sickness)は最悪の場合命に係わる危険もあるため、症状を感じた場合は決して無理をしてはいけません。まぁそもそもツラすぎて無理なんてなかなかできないんですけどね・・・笑

ちなみに標高5000mを越えると酸素は地上の約半分程となり、常に体は怠く、重く、普通に歩くだけでも一苦労です。また身体の免疫が落ち、体調を壊しやすくなるうえ、一度崩れた体調は高度を下げない限りなかなか回復しません。

高所登山は山との直接対決と言うよりは、そこに至るまでの環境との戦いがまずは大きなファクターになっているといっても過言ではありません。口にする食べ物の衛生面には特に注意しましょう(^^)/

そんな中登山者の荷物持ちを生業としているポーターと呼ばれる人々はたとえおじいちゃんでも一人あたり30~40㎏の荷物を担いで登っていきます・・・。人間の潜在能力ってすさまじい!!!

※現地のガイドに聞いた話では外国人が片道7~10日かけて歩く距離を、強いポーターならたった1日で走破するそうです・・・。驚愕!!!

さてさて私は途中寄り道をしたので都合11日をかけてようやくエベレストのベースキャンプ(5360m)に到着しました。

ベースキャンプからは手前の山に隠れてエベレストを見ることはできないのですが、そこら中にごろごろ転がっている氷河や、クレバス(氷河の割れ目)なんかを見ることができ、8000mの山に挑戦するということがいかにすさまじいかということの一片を感じることができます👍

またビューポイントであるカラ・パタールからは聳え立つエベレストや、氷河地帯を一望することができます!!(下の写真の真ん中の少し雲がかかっている黒っぽい山がエベレスト(8848m)です)

↓エベレストから流れ出ている氷河地帯です。氷と岩の世界で、本当にとても美しかったです(^^)

そしてトレッキングが終わった後カトマンズに戻り、とにかくおいしいご飯を食べまくりです!!!山では物価が高くなかなか食べられなかった肉、肉、肉!!!!

(サムギョプサルのお店。カトマンズにはありとあらゆる国のレストランがあります!)

かつ丼だって食べれちゃう!!【絆】という名前のどんぶり屋で、ここのかつ丼は日本で出しても恥ずかしくないクオリティで毎日のように通っていました笑。

長期間山に籠った後、人里に降りてこれた安心感も相まって食が進みまくり、せっかく登山で痩せた体重を完全に戻して(むしろちょっと増加して)無事日本に帰国しました笑。

山帰りの暴飲・暴食には気を付けましょう!!ネパール編まだ続きます(‘ω’)/

 

Authored by Yuki Nakamura


【 JES Phrase of the Day 4 -今日のひとこと英会話4‐ 】

Today’s phrase is….

★be stuffed  ⇒ お腹がいっぱいだ★

※stuffは動詞で「詰める」という意味があります。動物のぬいぐるみを英語で“stuffed animal”といいますが、ぬいぐるみの中には綿などが詰め込まれていますよね。よって“I’m stuffed.”と言うと、ぬいぐるみのようにお腹に食べ物が詰め込まれた状態、つまりお腹がいっぱいという表現になります。I’m full.という表現よりもお腹がいっぱいという感じを強調できます。カジュアルな表現ですので目上の人には使わないようにしましょうね。

A :Hey, you don’t look well. Are you OK?

(ねえあなた調子悪そうだけど大丈夫?)

B : Oh, I’m so stuffed. I ate too much Yakiniku.

(もうお腹がパンパンなんだ。焼肉食べすぎちゃった。)

 

ぜひ日常生活で使ってみてくださいね♪

As always, thank you for supporting JES !!

Keiko

 

 

 

【JES】Another View of the Sky 4 -もうひとつの空4-①-

Hello everyone!!

How’s it going?

さていよいよ本企画も終盤となってまいりました。

今回ご紹介する国は・・・。

Nepal(ネパール)です!!!

言わずと知れた8000mを超す雄大なヒマラヤ山脈の麓。

ヒンドゥー教とチベット仏教とが織りなす絶妙にエキゾチックな国で、中村は大好きで今までに3回も訪れています笑。

1回では書ききれないので何回かに分けてお送りしたいと思います(^^)/そんなに興味無いよ!!とおっしゃらずにお付き合いください!!

さて私が初めてネパールに行ったのは大学卒業間際で、同級生よりも1年遅れた(1年休学していたため。留年ではありません!)卒業旅行の時でした。

当時山登りはまだ始めていませんでしたが、アメリカ・カナダでの自転車旅行の影響でアウトドアなライフスタイルに興味を持ち出していた当時の中村は、とにかくヒマラヤを見てみたいと思い、5万円を握りしめて1人ネパールへと向かったのでした。。。

ネパールの首都カトマンズは舗装されている道路の方が少ない先進国には程遠い都市で、レンガ造りの家と、あちらこちらに張り巡らされた電線とタルチョ(青・白・赤・緑・黄の5色の旗)がなんとも冒険心をくすぐりまくりです!!

市内には世界遺産に登録されているような観光名所が点々としているので、ただ市内観光をするだけでも楽しむことができました(^^)

☆スワヤンブナート

ネパールで最も古い寺院で、野生の猿が大量に住み着いているため別名「モンキーテンプル」とも呼ばれています。

☆パシュパティナート

インドのガンジス河に死んだ人を流すのは有名な話ですが、ネパールにも似たような場所があり、それがここ別名「バーニングテンプル」

この場所では葬儀が行われた後、遺体を燃やし、灰を川に流します。観光客に眺められながら行われる葬儀はなんとも不思議な光景でした。

さて市内観光もそこそこに、忘れてはいけないのがヒマラヤです!!

ネパールの3大トレッキングエリアと言えば【アンナプルナ・ランタン・エベレスト】で、初めてチャレンジしたのが最もアクセスが良く、安全で標高も低いアンナプルナベースキャンプ(4130m)までのトレッキングでした。

ネパールの第2の都市であるポカラで行動食や水、ガスなどを調達しいざ出発!!

道中は終始分かりやすく、なだらかなのぼりが続き、ゆっくりと標高をあげていきます。途中途中小さな村々を通り過ぎていき、ネパールの高山民族の暮らしを眺めることができます。

そうして登ること5日目にしてようやくたどり着きました!!

絶景!!!!

道中にあるマチャプチャレ(魚の尾)という名前の山です。神聖な山として崇拝されているため現在も未踏峰のまま残されています。

絶景!!!!!

このアンナプルナという山の標高は8,091mと、世界に14座ある8,000m級の山の中では10番目の高さなのですが、なんと挑戦者の約40%が亡くなるほど危険な山です。現在エベレスト登山の挑戦者の死亡率がたったの4%なので、一概には言えませんが死亡率だけを見ればエベレストの10倍危険と言えるかもしれません・・・。

外から見るにはとても美しい山なので是非ネパールに行く際は訪れてみてください!!私はこの景色に衝撃を受けて今まで山登りを続けています。もしかしたらあなたの人生を変える(良くも悪くも笑)キッカケになるかもしれませんよ!!

それでは今日はこの辺で!続きをお楽しみに!

Authored by Yuki Nakamura


Joyful English School新年度生募集中!!

3月2日新年度スタート♪

文理学院Joyful English Schoolでは3月から新年度クラスがスタートします!!ぜひJESで英語の楽しさを体験してみてください!新年度クラスについてはお気軽に各JES校までお問い合わせください。学校以外で英語学習の経験のあるお子様には、経験者クラス(中級クラス・上級クラス)もございますので、ぜひ体験してみてください♪

【 JES各校舎 】

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河口湖校  ☏0555-72-6330

甲府南西校 ☏055-222-5088

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塩山校   ☏0553-32-5034

中島校   ☏0545-32-6027

長泉校   ☏055-943-5180

本当の英語力とは『読む・書く・聞く・話す』の4技能だけでなく、相手の気持ちを理解し、また相手の意見を聞き、その上で自分の考えや意見を述べることのできる、いわゆるコミュニケーション能力です。子供たちが自主的に英語を学べるようにするためにも、まずは英語が楽しい!と思える環境があることが大切です。文理学院Joyful English Schoolでは外国人教師と日本人教師による指導で、本格的な発音指導や文法指導も行い、またゲームやイベントを通して楽しく英語を学べるよう様々な工夫をしています。経験豊富な教師陣がみなさんを待っていますよ!!

JESで一緒に楽しく英語を学ぼう!!

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【 JES Phrase of the Day 4 -今日のひとこと英会話4‐ 】

Today’s phrase is….

★be off to ~ ⇒ ~へ出かける★

※go(行く)という単語は使われていませんが、offには離れるというイメージがありますよね。ですので「~へ離れていく」という意味で、「~へ行く」という意味になります。I’m off. Bye! (もう行くね。じゃあね!)という感じでよく使われる表現です。

 

A : Have you decided yet what you’re doing for your vacation next week?

(来週の休暇に何をするかもう決めた?)

B : Yeah.  I’m off to Nepal to see the Himalayas !

(うんネパールにヒマラヤを見に行くんだ!)

 

 

ぜひ日常生活で使ってみてくださいね♪

As always, thank you for supporting JES !!

Keiko

 

 

 

【JES】Another view of the sky3 -もうひとつの空3‐

Hello everyone!!

How have you been?

2022年が始まってはや1か月がたちましたね!時の流れは本当に早いです・・・。

今年こそコロナが終息して元の生活が送れるようになることを祈っています・・・。

 

さて私Yukiが過去に旅をした国々を紹介する本企画。

今回ご紹介するのは・・・、South America(南米)でございます!!!

日本よりはるかかなたの地球の裏側の美しい大自然の様子をご紹介します(^^)/

 

まずトップバッターは南米パタゴニアの象徴的な山である“フィッツ・ロイ”です。皆さんご存じのアウトドアブランドであるパタゴニアのロゴにもなっており、とにかくかっこいい山です!!

※ちなみにいわゆるパタゴニアとは南米大陸の南緯40度付近を流れるコロラド川以南の地域を言います。

パタゴニアは風が強く、とにかく天気が安定しないため山を拝むためにキャンプサイトに3日間張り込んだのも今ではいい思い出・・・。

しばらく山が続きますお次はチリの代表的な山の“トーレス・デル・パイネ”です!!

3本角が垂直に聳え立つ特徴的な形もさることながら、朝焼けは燃えるように赤く染まり本当に美しかったです(^^)

これも見れるかは天気によるので頑張って粘りましょう!!

 

お次の山はペルーの最高峰である“ワスカラン”です!!

世界で最も星空を綺麗に見ることができる場所の一つとしても知られるサンタクルス谷のトレッキングも楽しむことができ、標高は6768mもあります・・・。

高度障害に気を付けてゆっくり登りましょう♪

さてお次は言わずと知れたペルーの“マチュピチュ”です!!

アルパカとの相性が抜群のこの遺跡はとにかくアクセスが悪うございます・・・。バンで峠を越えること7時間+普通に電車が走っている線路を3時間歩く+階段を2時間弱登りようやくたどり着きます。。。

しかしそれを乗り越えた先で古のロマンを感じることができるでしょう笑

※電車とバスを使えばクスコから日帰りすることもできますが、お高いです・・・。

お次はアルゼンチンから“ペリト・モレノ氷河”です!!

物価の高いアルゼンチンは貧乏バックパッカーには大変でしたが、この大氷河を拝まずにはいられませんでした・・・。氷河トレッキングツアーに参加すると氷河の下にできた洞窟探検もできちゃいます。かき氷にして食べたかった・・・笑。

次はちょっと変わり種です。ボリビアのトロトロ村で見ることができる“恐竜の足跡の化石”です!!

まずトロトロ村という名前に驚きを隠しきれません笑。恐竜の足跡の他にも洞窟探検ツアーや高原トレッキングツアー等も楽しむことができます!

 

最後は皆さんご存じボリビアの“ウユニ塩湖”で締めくくりたいと思います!!

私が行ったときは薄い雲が多く、残念ながら完全な鏡張りとは言えませんでしたがそれでも本当に幻想的な風景でした。地球は本当に大きく、まだまだ自分が知らないことや行ったことのない場所ばかりなんだと感じずにはいられませんでした(^^)

まだまだ紹介したい場所はありますが今回はこの辺で!

authored by Yuki Nakamura


Joyful English School新年度生募集中!!

3月2日新年度スタート♪

文理学院Joyful English Schoolでは3月から新年度クラスがスタートします!!ぜひJESで英語の楽しさを体験してみてください!新年度クラスについてはお気軽に各JES校までお問い合わせください。学校以外で英語学習の経験のあるお子様には、経験者クラス(中級クラス・上級クラス)もございますので、ぜひ体験してみてください♪

【 JES各校舎 】

都留校   ☏0554‐43-1403

富士吉田校 ☏0555-22-8100

河口湖校  ☏0555-72-6330

甲府南西校 ☏055-222-5088

小瀬校   ☏055-241-5052

塩山校   ☏0553-32-5034

中島校   ☏0545-32-6027

長泉校   ☏055-943-5180

本当の英語力とは『読む・書く・聞く・話す』の4技能だけでなく、相手の気持ちを理解し、また相手の意見を聞き、その上で自分の考えや意見を述べることのできる、いわゆるコミュニケーション能力です。子供たちが自主的に英語を学べるようにするためにも、まずは英語が楽しい!と思える環境があることが大切です。文理学院Joyful English Schoolでは外国人教師と日本人教師による指導で、本格的な発音指導や文法指導も行い、またゲームやイベントを通して楽しく英語を学べるよう様々な工夫をしています。経験豊富な教師陣がみなさんを待っていますよ!!

JESで一緒に楽しく英語を学ぼう!!

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【 JES Phrase of the Day 3-今日のひとこと英会話3‐ 】

Today’s phrase is….

★blow away ⇒ 感動させる/圧倒する★

※直訳すると「吹き飛ばす」という意味ですね。あまりにも感動して吹き飛ばされたというイメージで使われます。be blown awayで受動態として用いて、感動する・圧倒されるの意味で使われます。

A :  How was your trip to South America?(南アメリカの旅はどうだった?)

B :  It was amazing! I was completely blown away by the beautiful scenery!(すばらしかったよ!美しい景色に本当に感動しちゃったよ!)

ぜひ日常生活で使ってみてくださいね♪

As always, thank you for supporting JES !!

Keiko

 

 

 

【JES】Renewed Determination ー決意を新たにした日ー

Hello everyone!

How are you doing?

先日〇〇回目(笑)の誕生日を迎えた青野です(*^-^*)

子どもたちには18歳になったと言っています笑。Forever eighteen(永遠の18歳)というタイトルを抱えて日々指導にあたっています!これは、それくらいのバイタリティがある!ということなんです!!!毎年18歳になりますので、今では富士吉田の子どもたちは当たり前のように、18歳おめでとう!と言ってくれます笑。ここまで振り切った年齢にした方が子供の反応などいろいろと面白いですからね( ̄▽ ̄)

はい。18歳のKeikoです笑

そんな今年の誕生日、とても感動した出来事がありました!!!!

まず、子どもたちと先生方からメッセージやプレゼントをもらいました♡

いつもお茶を飲んでいるからお茶を、手荒れのひどい私にハンドクリームを、生活に潤いをくれるとても綺麗なお花とさらさらヘアを目指せるヘアオイルを、そして大量のクラフトビール等々(笑)、そしてたくさんの素敵なメッセージを。こんな私のことを考えてプレゼントをくれたみんな。本当にありがとうございます。私の好きなものばかりで、言葉では言い表せないくらい嬉しかったです。

また子供たちからの即席(笑)メッセージカードにこんなメッセージが・・・

『毎週レッスンに行くのが楽しみです』

これは塾の先生だったら一番言われて嬉しい言葉ではないでしょうか。よし!これからも子供たちのために全力でがんばるぞ!!!とますます奮起したことは言うまでもありません!!

 

塾の先生になり、地域の子供たちの英語力向上のために、これまで自分のできる限りのことは何でもしようという気持ちで臨んできました。正直どこまでみなさんのサポートをできていたかは分かりません。試行錯誤の日々ももちろんありました。今は数十年の経験を経て、子供たちにとって最適な英語教育を提供できるよう、これまでの経験を活かしつつ、また昨今の英語教育の大変革にも柔軟に対応して、JESチーム一丸となって最高のレッスンを提供すべく頑張っています。私たちJESの先生は、みな子供たち一人ひとりとしっかり向き合い、愛情をもって指導にあたっています。今後もチーム一丸となり、地域の子供たちのために、ひいては日本の将来のために、尽力していきます!

本当の英語力とは『読む・書く・聞く・話す』の4技能だけでなく、相手の気持ちを理解し、また相手の意見を聞き、その上で自分の考えや意見を述べることのできる、いわゆるコミュニケーション能力です。子供たちが自主的に英語を学べるようにするためにも、まずは英語が楽しい!と思える環境があることが大切です。文理学院Joyful English Schoolでは外国人教師と日本人教師による指導で、本格的な発音指導や文法指導も行い、またゲームやイベントを通して楽しく英語を学べるよう様々な工夫をしています。そんな楽しく英語を学べるJESへぜひ来てみませんか??

文理学院Joyful English Schoolでは3月から新年度クラスがスタートします!!ぜひJESで英語の楽しさを体験してみてください!新年度クラスについてはお気軽に各JES校までお問い合わせください。学校以外で英語学習の経験のあるお子様には、経験者クラス(中級クラス・上級クラス)もございますので、ぜひ体験してみてください♪

【 JES各校舎 】

都留校   ☏0554‐43-1403

富士吉田校 ☏0555-22-8100

河口湖校  ☏0555-72-6330

甲府南西校 ☏055-222-5088

小瀬校   ☏055-241-5052

塩山校   ☏0553-32-5034

中島校   ☏0545-32-6027

長泉校   ☏055-943-5180

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【 JES Phrase of the Day -今日のひとこと英会話2‐ 】

Today’s phrase is….

★on top of the world ⇒ 有頂天になって/最高の気分で★

※直訳すると「世界の頂点に」という意味ですね。つまり世界の頂点にいるような、これ以上ないほどの幸せを意味します。カーペンターズの歌でも有名なフレーズですよね♪

A :  Look! I got a lot of birthday presents from my students! I’m feeling on top of the world! (見て!生徒からたくさん誕生日プレゼントをもらったの!もう最高の気分!)

B :  Wow! Good for you! How old are you now?(おお!よかったね!で、何歳になったの?)

A :  Don’t you remember? I’m forever eighteen!! (覚えてないの?私は永遠の18歳よ!)

B :  ………….Oh…………..Okay…………………………… (あぁ。。。。そ、そ、そうだね。。。。)

ぜひ日常生活で使ってみてくださいね♪

As always, thank you for supporting JES !!

Keiko