10月1日(土)は教達検特訓の1日目です。
教達検前最後の土日を利用して、得点アップねらい5教科を特訓します。
山中先生の数学。小気味よいテンポで生徒を引き込みます。
武藤先生の国語。解答への論理が明快です。
佐野先生の数学。得点率アップに直結します。
3日前にということもありどの生徒も真剣に取り組んでいます。
さあ午後からも頑張ろうね!
10月1日(土)は教達検特訓の1日目です。
教達検前最後の土日を利用して、得点アップねらい5教科を特訓します。
山中先生の数学。小気味よいテンポで生徒を引き込みます。
武藤先生の国語。解答への論理が明快です。
佐野先生の数学。得点率アップに直結します。
3日前にということもありどの生徒も真剣に取り組んでいます。
さあ午後からも頑張ろうね!
明日から10月です。10月1日、2日は中3生の教達検特訓第2弾です。直前に役立つ解き方、得点に直結する分野、問題に絞って特訓します。中3年生の皆さんお楽しみに。
10月1日は英語検定も実施します。各級の集合時間においでください。
文理学院では、11月にあすがく(明日の学力診断)を実施します。単なる知識を問うテストではなく、これからの時代に必要とされる、読解力、判断力、表現力を診断します。小学4年生~中学2年生が対象です。年1回の実施です。ぜひこの機会にご参加ください。
お問い合わせ、お申し込みは 塩山校 0553-32-5034 へお電話ください。
中3の皆さん教達検(第1回)まであと一週間です。最後まで諦めずに頑張りましょう。直前ですから、得点を伸ばしやすい教科に勉強の中心を移すと良いです。最後の土日(10月1・2日)は教達検特訓です。2日間で20コマ。ラストスパートです。
10月1日(土)は今年度第2回めの英検です。3級受験者のリスニング対策をしていますが、ここにきて得点率がアップしています。やはり、継続は力、習得の基本は反復、です。
10月8日(土)は新聞検定。文理学院としては初の共催です。楽しみです。
検定はチャレンジすることにも意味があります。難しいからとか、どうせ合格しないからとか、そもそも受けない人は合格しません(当然です)。申し込みをして、合格するために努力をすることに価値があります。
次回(今年度3回目)はぜひチャレンジしましょう。
今日は秋晴れでした。延期となっていた小学校の運動会も無事に実施できました。
中学1・2生は10月17日の中間テストに向けて、対策期間が始まりました。今日は数学、国語、社会のテスト範囲の復習でした。しっかり解ける問題や、意外と覚えていな事項を確認していきます。解ける問題はいつでも解けるようにしておくこと、解けなかった問題を解けるように勉強し直すこと。これが全ての勉強の基本です。孔子も「知るを知るとし、知らずを知らずとする。これ知るなり」と言っていますし、ソクラテスも、「自分は知らないという言ことを知っている」と残しています。洋の東西が違っても、知っている、解けることと、知らない、解けないことの区別が第一歩です。そして、それが区別できたら次に…
続きはまた次回にしましょう。
あいにくの天気で、運動会が延期になってしまいました。
心待ちにしていた皆さん残念…。でも、延期ですから、気を取り直して当日は頑張ってください。
さて、中学1・2生は定期テスト対策が始まります。3週間前よりは少し早いですが、期間中に新人戦があります。その分早く始めます。しっかりテスト範囲を復習していきましょう。
夏休み後の勉強に不安がある人、勉強の仕方がよくわからない人、ぜひ一度体験授業に参加してみて下さい。
塩山校 (電話0553-32-5034)
9月20日(火)の授業は現在のところ予定通り実施いたします。
天候や交通の状況で今後予定を変更する場合は、ブログで連絡いたします。
なお、通塾に際して危険が伴う場合は、無理をしないようにしてください。
欠席された場合は後日補習をいたします(日程は別途連絡いたします)。
山梨北中は明日が学園祭。頑張ってきてください。
塩山北中の生徒は18日の合唱の全国大会に参加。頑張ってきてください。すごいですよね。全国レベルの合唱ってどんなでしょう。どんなことも自分の目指すレベルを知り、それに向けて努力を続けることはとっても大切です。
勉強でも全国レベルの勉強ってどんなでしょう。小学生は体験する機会が確かに少ないです。その少ない機会の一つが全国統一小学生テスト。今回は11月3日(木・祝)です。塩山校では小1~小6まで実施いたします。ぜひこの機会に勉強の全国レベルを体験してみませんか。
お問い合わせ、お申し込みは 塩山校 0553-32-5034 へ
イギリスのエリザベス女王が亡くなり、新しくチャールズ国王が即位しました。正しくはエリザべス2世女王、チャールズ3世国王です。2世の子だから3世ではなく、過去に同じ名前の王(女王)がいたので区別するため〇世と付けます。ただ在位中、国王(女王)はただ一人なのでわざわざつけなくても間違えることはありませんから、〇世と呼ぶことは(少)ないのです。同じ名前の王、女王が現時点でいないため、〇世とならない王、女王としては、ジョン王、アン女王、ヴィクトリア女王などがいます。
エリザベス1世は、テューダー朝最後の女王で、絶対王政全盛期の女王です。一方チャールズ1世は、スチュアート朝2代目の王で、絶対王政的政策を続けようとして失敗、教科書にも載っているピューリタン(清教徒)革命で処刑されました。その後、一時共和制を経て王政復古したときの王が、1世の子チャールズ2世です。即位後大人しくしていましたが、のちに反動化、弟のジェームズ2世の代に起きる名誉革命の一因を作ります。その意味では2人とも結構残念な王ということになります。しかし、見方を変えると「君臨すれども統治せず」の立憲君主制と、後に大英帝国と呼ばれる繁栄を導く議会制度の2つを、世界に先駆けて確立させるきっかけを作った王と考えると、重要な役割を果たしたのかもしれません。政治権限がないとはいえ、よくも悪くも話題になり、影響力の大きい英国王。新国王の時代はどんな時代になるのでしょう。
突然ですが、今や国民食とまで呼ばれるカレーライスとラーメン、その2つを合体させたらどうなるのか?すんごくおいしい食べ物ができるのでは…。カレーラーメンというメニューを眺めながら、今まで頼む勇気がなかったのですが、先日ついに注文しました。食べてみて、率直な感想は「う~ん」。おいしいことはおいしいのですが、2倍おいしいわけではない、ラーメンの味の一つという感じです。ちょっとがっかり…。
好きなもの同士を合わせても、すごく好きになるわけではないということでしょうか。一つ一つをきちんと味わう方が満足度も高い。一番好きな科目と二番目に好きな科目を、一緒に勉強してもよくわかるわけではない。一つ一つをじっくり勉強する方が、理解が深まるということでしょう。
では、逆に一番苦手な科目と二番目に苦手な科目を一緒に勉強したら…、苦手意識も2倍にならずに済むのでは…。でもそんなしませんよね。一番と二番目に苦手な食べ物を一緒にしたメニューを食べる勇気はとてもないのと同じ。やっぱり一つ一つじっくりとです。
今日は塩山中を始め多くの学校の学園祭が実施されています。そのため、校舎では山梨北中3年生の生徒だけで教達検特訓を行っています…教室はさみしい。
学園祭中の生徒の皆さん頑張ってください。応援しています。
それが終わったら、3年生は教達検にむけ猛ダッシュです。10月1日(土)・2日(日)は教達検特訓第2弾を行います。10時間×2日の特訓です。楽しみですね。